このたび、下市町に残る「つるべすし弥助」が、吉野地域日本遺産の構成文化財に新たに加わりました。
「つるべすし弥助」は、800有余年続く日本最古の鮨屋とされる老舗です。商売の記録は約400年程前、関ヶ原の戦いの頃に京の朝廷へ鮨を献上したことに始まるとされています。
「つるべすし」とは、魚をご飯とともに発酵させる「熟れずし」のことで、現代の鮎の押しずしや箱ずしの源流とされています。
昭和14年に再建された建物には吉野材が多く使われており、吉野の食文化と木の文化、その歴史を感じることができる場所です。












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