山の神の信仰

全 域
山の神の信仰
緑豊かな吉野の山岳信仰のいわれ

自然の中に神を見た日本古代の人々は、住み着いた土地の秀麗な山を神と崇めました。吉野の山の神は、地域ごとに様々な形態があるのですが、構成する町村のほぼ全地域にそれぞれ祀られています。その供え物も多種多様にわたり、山の神がイノコや弁天信仰と習合している地域も。山に生きた吉野の人々にとって、山の神は最も身近な存在であり、そこには素朴な山と森への信仰が古代から現代にいたるまでなお、しっかりと息づいているのです。

文化財データ

名称
山の神の信仰
よみかた
やまのかみのしんこう
ジャンル
構成文化財

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